地球の海フォトコンテスト

4月6日(金)~8日(日)に池袋のサンシャインビルで開催されたマリンダイビングフェア内で同時開催された『地球の海フォトコンテスト』にて地球環境部門とビーtフォト部門にて入選いたしましたのでご報告です。

どちらも昨年の4月にマブール/シパダンに行った時のものです。

地球環境部門 タイトル:槍ぶすま

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ビーチフォト部門 タイトル:マブールの夕暮れ

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川奈フォトコン

9月11日(日)は川奈フォトコンに参戦してきました。

このフォトコンは当日に撮影した水中写真をその場でプリントアウトして展示して、入賞を争うものです。

運良く、ホンソメワケベラがカサゴの口内掃除をしているシーンに出会い、まるで大きな口を開けたカサゴがホンソメワケベラを捕食するように見えた瞬間をパチリ!

『SEA & SEA賞』『川奈ダイビング協議会賞』を頂戴しました。

タイトル:食べちゃうぞ!

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メバルに新種?

先日、お魚博士で有名な『さかな君』の環境講演会を聞いてきた。

さかな君は相変わらずのハイテンションな話し方で身振り・手振りを交え会場の皆さんと一体感を持った感じで楽しく聞かせてもらった。

内容的には魚を題材にした環境保全促進で子供達が多かったので、噛み砕いた分かりやすい内容だった。

その中で興味深い話があった。

我々ダイバーがよく目にする『メバル』に新種が発見されたとのことだ。

いや、新種と言うよりは標準和名のメバルを細かく3種類に分けた地行った方がわかりやすい。

3種類とはこうだ。

アカメバル  胸鰭軟条:15本 臀鰭軟条:7~8本 全体に赤っぽい(俗称 アカメバル、キンメバル)

クロメバル  胸鰭軟条:16本 臀鰭軟条:7本  全体に黒っぽい(俗称 アオメバル)

シロメバル  胸鰭軟条:17本 臀鰭軟条:8本  全体に金色っぽい下地に茶褐色の紋様で胸鰭が茶色っぽい(俗称 クロメバル)

ただし、大型になると模様や色が変わるらしく胸鰭や臀鰭の軟条を数えるしかないが、釣ったお魚なら数えることができるが、ダイバーには無理だろう。

今まで俗称がアカメバルはそのままでいいが、今までアオメバルがクロメバルにクロメバルがシロメバルと呼ばなくてはならないことだ。

かなりややこしいことになった。

私の図鑑にも上記3種は掲載されていないが、他の種類としてトゴットメバル、ウスメバル、エゾメバル、ヨロイメバルなどが載っている。

皆さんにはこの写真のメバルがどれになるか分かるだろうか?

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三陸の復興を願って・・・(その4)

大船渡港で漁船のスクリューにワイヤーが絡んだとのことで、ワイヤー除去のお手伝いをしました。

クマちゃんが潜水準備中。

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本物潜水士の瀧さん。(チョーカッコイイ)

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次回は6月20日頃から参加予定です。

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三陸の復興を願って・・・(その3)

タイのビッグブルーのメンバーとの海底ガレキ撤去2日目は野々前漁港です。

こちらでは、港湾作業と漁業調査目的でホタテやホヤなどの養殖場の調査もしました。

絡んだ養殖ホヤは引き上げました。

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帰りがけに寄った大船渡市街地の踏み切りの様子。

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鉄道の復旧には相当時間がかかりそうです。 『復旧できないかも』との噂も耳にします。

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三陸の復興を願って・・・(その2)

参加2日目はクマちゃんが冬場に活動しているタイのビッグブルーのガイドさん達が応援に来てくれて、賑やかに綾里漁港の海中のガレキ撤去をしました。

クマちゃんが漁業関係者と打ち合わしている様子。

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漁港の製氷設備が津波により崩壊してしまいました・・・ 建物の上の方まで津波がきたんですね。

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海中からは様々なものが上がってきました。

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よ~し、明日も頑張るぞ!!!

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三陸の海の復興を願って・・・

私も何らかの形で、東日本大震災の復興支援に参加したいと考えていた。

そんな折、目についたのが『三陸ボランティアダイバーズ』の活動だった。 この活動は全国から集まったボランティアダイバー達が漁業関係者と協力し合いながら、主に港湾内の海底ガレキ撤去をして一刻も早く漁業を復活させることを目的としている。

早速、私も参加してきた。

参加初日は、主要メンバーの『クマちゃん』こと佐藤寛志さんが大船渡や陸前高田の被災地を案内してくれた。

テレビ等の報道で被災地の現状は見聞きしていたものの、実際その場に立って現場を目の当たりにすると言葉が出ないくらいの衝撃を受けた。

大地震から早3ヶ月がたとうとしていたが、場所によっては手が付けられていないようなところが多くある。

大船渡駅があった場所だと言うが、ガレキの下にホームらしきものとわずかばかりレールが見えている。

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沿岸では家が流されてそのままになっていた。

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ガレキと一緒に漁船も放置されたままだ。

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このような惨状を見て、微力ながら早く手伝いたいと思った。

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マブールの黄昏

3年ぶりにマブールに行って来た。

前回はカパライステイでシパダン/マブールにボートダイビングしに行っていたが、今回はマブールステイでシパダン遠征してきた。

どちらの宿泊先もバイキング形式の食べ放題でとてもおいしかった。

今回も体重が増えてしまった。

最終日の夕暮れです。

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海中写真はこちらに掲載してます。

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人里に降りて来るクマの悲しい運命

今日は珍しく陸ネタを一つ。 連日のクマ騒動のニュースに関してです。

このところ人里に姿を現したツキノワグマやエゾヒグマが捕獲出来ずに殺処分されています。 猛獣なので人に危害を加える可能性があるためやむを得ない処置と理解していますが、ツキノワグマもエゾヒグマも絶滅危惧種の動物です。

では、何故今年はクマが人間の生活圏に降りてきてしまうのでしょうか?

その原因には様々な説があるが、クマの主食となっているナラ、カシ、シイの実である『ドングリ類』が不作となっていることが大方の専門家の見方のようです。

では、何故『ドングリ』が不作なのでしょうか?

①今年の夏の猛暑で樹木が衰弱し、そこに数ミリの大きさの甲虫である『カシノナガキクイムシ』(通称カシナガ)が取り付き、病原菌の『ラファエレア菌』によって『ナラ枯れ』が多発したと考えられている。

カシナガ画像です。

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②カシナガが取り付くことによるナラ枯れの原因説として、もう一つある。 昔は焚き木や炭、シイタケ栽培用のほだ木などでナラ類の木を定期的に伐採していたが、燃料革命により奥山が手入れされなくなってしまった。 カシナガは老齢の古くなった太いナラ類にも取り付きやすいため『ナラ枯れ』が進行する。

③シカが繁殖しすぎて、植生劣化による自然林の衰退も原因の一つと考えられる。

④木の実が豊かな自然林だった奥山も、長い間に植林などで針葉樹主体の人工林が広がり、クマにとって棲みやすい奥山の生活環境が狭まってしまった。

更に、クマが人里に出てきてしまうのは里山がなくなってきたことにも原因があるらしい。

昔は、奥山と人里の境界に里山があり、クマが降りてきても里山までだったようだ。 クマは里山まで出てくると手入れされていて身を隠す場所がないため、人目に触れる前に山に帰ることが出来た。 しかし、現在は里山が手入れされていないため山から降りて来るといきなり人里になり人間と出会ってしまう。 臆病なクマはビックリして人間を襲ってしまうことになる。

環境省によると、今年の4~9月のクマの目撃件数は7175件で昨年同期より7割増とのこと。 人身被害では8月末で54件。 昨年1年間の人身被害が52件で既に昨年の被害数を上回っているので今後注意しなければならない。

現在、クマの捕獲及び殺処分に尽力している猟友会のハンターは高齢化により減少している。 若手のハンター希望者も少ないらしい。 また、クマなどの猛獣はライフルで一発で仕留めなければならないので熟練したハンターでなければならない。 散弾銃のキャリアが10年以上なければライフル銃を持てないらしい。

つまり、今後クマが人里に出没しても人間は逃げ惑うことしか出来ない状況になるかもしれないのだ。

私達がクマにしてあげられることは何だろう。

私達はきちんと里山を整備し、奥山でクマが住みやすい生活環境を作ってあげることが必要なのではないでしょうか? 

現在、名古屋市で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されていますが、今の日本のクマ騒動も話題に上り議論されるといいですね。

ついつい長文になってしまいました。 m(_ _)m

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注意!水難事故が増加傾向のようです

今年の夏は暑かったですね。

それだけに海や川に出かけた方も多かったのだと思いますが、水難事故が増加しているとのことです。

平成22年 6~8月の水難事故件数 825件 1010人(内 死者・行方不明 443人) 前年比増加

例年、海水浴で300人程度が事故に遭っており、そのうち4割の方が亡くなっているそうです。 この海水浴での事故は大半が離岸流に巻き込まれての事故のようです。

離岸流とは岸から沖合への海水の流れを言い、「リップカレント」とも言います。この現象は波の運動で沖合から岸に運ばれた海水が行き場を失い、岸と平行に流れた後、ある特定の場所で急に沖合に向かって流れ始める現象です。

離岸流に巻き込まれた時の対処の方法は、決して流れに逆らって岸に戻ろうとせず、流れを横切るように泳いで抜け出すことが大事です。 流れが速いためたとえ水泳に自信があると思っている人でも流れに逆らって戻ることは出来ないそうです。

この海水浴での事故は60%が20歳代以下とのことですが、海水浴客が若い世代が多いためと考えられます。(若い世代が無茶をしたり、お酒を飲んで泳ぐためと考えらなくもないですが・・・)

これは、川で流された場合も同じで横に泳いで岸にたどり着くのが良いとされています。(今年も子供さんの痛ましい事故のニュースが多かったように思えます。)

一方、ダイビングでの事故はどうでしょうか。 

平成11~20年の10年間合計で 272件 366人(男性236人 女性130人)

【事故内訳】

Missing Partner(バディロスト) 29件   単独潜水 39件   その他(パニックや減圧障害など) 204件 となっています。

事故者の年代では30~40歳代が多いとのことですが、海水浴が若い年代が多いのと同様にダイビングではこの年代が多いのではないでしょうか。

潜水事故は一時期減少傾向でしたが平成18年から再び増加傾向となっています。

事故の原因は様々ですが、講習中やガイドツアー中の事故も多いことから、識者のコメントでは『インストラクターの質の低下』『ダイバーの自己管理・スキル不足』が指摘されています。

海中ではどんな落とし穴が待ち受けているか分かりません。 我々ダイバーは常に安全意識を持ち、控えめなダイビングを心がけましょう。

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