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メバルに新種?

先日、お魚博士で有名な『さかな君』の環境講演会を聞いてきた。

さかな君は相変わらずのハイテンションな話し方で身振り・手振りを交え会場の皆さんと一体感を持った感じで楽しく聞かせてもらった。

内容的には魚を題材にした環境保全促進で子供達が多かったので、噛み砕いた分かりやすい内容だった。

その中で興味深い話があった。

我々ダイバーがよく目にする『メバル』に新種が発見されたとのことだ。

いや、新種と言うよりは標準和名のメバルを細かく3種類に分けた地行った方がわかりやすい。

3種類とはこうだ。

アカメバル  胸鰭軟条:15本 臀鰭軟条:7~8本 全体に赤っぽい(俗称 アカメバル、キンメバル)

クロメバル  胸鰭軟条:16本 臀鰭軟条:7本  全体に黒っぽい(俗称 アオメバル)

シロメバル  胸鰭軟条:17本 臀鰭軟条:8本  全体に金色っぽい下地に茶褐色の紋様で胸鰭が茶色っぽい(俗称 クロメバル)

ただし、大型になると模様や色が変わるらしく胸鰭や臀鰭の軟条を数えるしかないが、釣ったお魚なら数えることができるが、ダイバーには無理だろう。

今まで俗称がアカメバルはそのままでいいが、今までアオメバルがクロメバルにクロメバルがシロメバルと呼ばなくてはならないことだ。

かなりややこしいことになった。

私の図鑑にも上記3種は掲載されていないが、他の種類としてトゴットメバル、ウスメバル、エゾメバル、ヨロイメバルなどが載っている。

皆さんにはこの写真のメバルがどれになるか分かるだろうか?

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